狛江市では8月5日現在、自宅療養及び調整中で自宅で待機している方は142名という発表がありました。142名というのは単なる数字ではないことを忘れてはならないと、いつも自分に問うています。 買い物に行くことができず、それ
昨日のコロナ困りごと相談。 コロナに感染したらどうする?家族は?子育て世代に不安が広がっていると感じました。 狛江市の昨日の自宅療養者数は142名。自宅で不安を抱えながら病気と戦っている大勢の人がいます。 本日、松崎淑子
新型コロナ感染者数が過去最多を更新しました。狛江市も8月3日現在、入院17名、宿泊療養3名。自宅療養73名、自宅で調整中46名。在宅療養者数は既に100人を超えています。 武蔵野市、国立市、小金井市などは自宅療養者に
「野川のえんがわcomarch」は緑に覆われ、とても涼しそうです。ゴーヤ、プチきゅうりの収穫は楽し美味し。 雨上がりの週末は、コンティーゴのメンバーとパペット製作と人形劇。3人のハッピーバースデーをお祝いしました。おとな
土曜日の TBS報道特集はヘイトスピーチ特集でした。差別は犯罪だと法律に位置付けるために尽力されている師岡康子弁護士には、狛江市の人権条例策定にあたって力をお貸し頂きました。蒔かれた差別の種に対して、何もしないことは差
1年半、コロナと公共施設の運営方針に翻弄されるも、できることはやりたいと、お弁当配布やフードパントリー、そのための予行練習など、みんなで知恵を絞りながらやって来ました。農家さんやフードバンクさん、ボランティアの皆さんの
明日香壽川さんを講師に、昨年から気候危機とエネルギー政策を学んでいます。再エネが最も安価という国が増えていること。出来るか出来ないかではなく、選ぶか選ばないかが国際的な常識になっていること。日本政府の数値は必ずしも世界標
原水爆禁止国民平和行進、例年は調布から狛江に続くのですが、今年は上布田講演からピンポイントで狛江駅北口へ。調布狛江合唱団で作った核禁止条約の批准国の国旗を受け取り、水と緑のまち、青い空は、折り鶴、今この時代にを歌いまし
私が所属し活動する「市民自治をめざす三多摩議員ネット」は、多摩地域の無会派自治体議員を中心にネットワークを作り、研究会を開いたりや東京都や政府に対して提言を行なっています。毎年行っている視察+研修をご報告します。 ●
都議選直前のため、ここのところ狛江駅北口は候補者の皆さんで混み合っています。 今日は17時から、喜多見駅近くの業務スーパー横で、ノボリを立てチラシを配布しました。来週もここになると思います。あ、私たちが何をしているかと