「コロナ禍で苦しむ移民・難民の生命をまもる制度を整えてください」46,977筆の署名を法務省と厚生労働省に提出しました。 支援団体からの報告、当事者の皆さんからの訴え、関係省庁との話し合いには120名を超える参加がありま
●都営住宅と公社住宅(UR) 多摩地域では、都営住宅、公社住宅(UR)、公団住宅、市営住宅などが多数あり、多摩ニュータウンなどはそれらが混在しています。 しかし、そのたたずまいで、団地の所有者が住宅公社(UR)なのか、東
「人権」「市民参加と市民協働」は、平井里美が狛江市議として取り組んでいる重要なテーマです。また、今回はコロナ禍での「困りごと相談」を振り返り、分析しました。 些細なことでも疑問やわからないこと、気になることがありましたら
年末年始、仕事や住まいを失って困っている方のための相談会が全国各地で開かれました。 6日間生活相談員として参加し、その後関係機関の皆さんとのフォローアップに関わっています。 支援の現場で、今の制度の限界に打ちのめされなが
コロナ災害を乗り越える「困りごと相談会」 狛江市議会議員有志(松崎淑子議員、平井里美)で今月からはじめました。お気軽に声をかけてください。
新型コロナ災害アンケートへのご協力ありがとうございました。アンケート結果と、新型コロナウイルス感染症に関するタイムラインをまとめました。
新型コロナウイルスの影響に関して様々な支援があります。公的支援をまとめてみましたのでぜひ活用してください。まずは専門機関にご相談を!いつでもお手伝いします。
平井里美の市議会とまち通信 vol.3 2020年4月号ができました。 新型コロナウイルス感染拡大の不安の中、医療や介護、保育や私たちの生活を支えるために日々頑張ってくださっている皆様に心から感謝致します。本当にありがと
8月4日に議会報告会を開かせていただき、みなさんから頂いた声を元に、平井里美の「市議会とまち通信」第1号が出来上がりました。今後、ますますみなさんの声を大事に通信を充実させていきたいと思っています。 ぜひ皆様のご意見、ご