夕刻の狛江駅前です。 東野川のご近所から、応援に駆けつけてくださいました。 嬉しいです。 東野川は狛江の「はじっこ」。 狛江駅に来るには、バスや電車を乗り継がないと来られません。 公共施設もコンビニも少ないし、公園に
ごはんプラス居場所「おかえり」。本日も刻みました(^^)大根! 来月からは中央公民館でお待ちしています。 夕方は和泉多摩川商店街へ… 思わず挨拶してしまいました^ ^ 夜は調布の覚證寺で「若者の再出発を支えるネット」主
桜、柳、木蓮、レンギョウ… 花々が春を歌う昼下がり。 狛江小田急OX前、やっと出来上がった政策チラシを配りました。 今日はカルディとSeria狛江店のオープンセール、大勢の方がチラシを受け取ってくださいました。 政治のこ
「生きたいから死にたくなるんですよ」 ハーモニーの新澤さんの文章「ぼくらはみんな生きている(その1)孝雄さん」から、 「死にたい」という気持ちもまた「生きるエネルギー」の発露であり、それをとりこぼさずに共有していくことが
玉城デニーさんの言葉 「対話が大事。静かに相手の話を聞くこと、話し合う環境をつくること。 誰に対しても、国に対してもそうやって対話していきます」 偉ぶらず、揺るがない、誠実な方でした。 私もそうありたい。
駅前やスーパーマーケット前で、ノボリ旗を持ってニュースを配布していますが、昼下がりから夕方にかけての時間帯は、よく「困りごと」の声が届きます。 3日前「シェルターに避難したいけれど、どうすればいいかわからない」と、ニュー
子育てや介護に関わる日常で、「知らない」ために受けられなかったサービスがたくさんあります。特に福祉制度や行政のサービスは税金(まちの財源)が使われるために、積極的に知らされることがないように思います。「知らされない」こと
居場所をテーマに活躍されている研究者、萩原建次郎先生と一緒に、子どもの目線でまちを考えるワークショップ。大学生から、この日83歳を迎えられたKさんまで、幅広い世代が交流しました。職業も出身も様々、でも全員が子どもだったと
あまりに、悲しい判決。 https://mainichi.jp/articles/20190228/k00/00m/040/194000c 「日本国籍が無ければ人権はない」 「子どもには人権はない」 それが日本という国。
狛江のはじっこのまちかど図書室、とってもステキな3日間でした。 テーマは「やさいとくだもの」 絵本からワインと料理、毒草の本まで、眺めるだけでワクワクする空間です。 メンバーのお母様が用意してディスプレイしてくださった果