昨日9月18日(日)令和4年度狛江市中央公民館の居場所連続講座「まちの縁側づくりのススメ〜小さな居場所に満ちた狛江へ」がスタートしました。 第1回目は太田美由紀さんの「地域の居場所の役割〜多様な人が多様なままで共に生きる
9月議会(2022年度第3回定例会)が始まりました。平井里美の一般質問は、9月5日(月)13時半からの予定です。 1.「ともに創る文化育むまち」 市民のためのエコルマホールの歴史や12月に予定されているリニューアルオープ
「人権」「市民参加と市民協働」は、平井里美が狛江市議として取り組んでいる重要なテーマです。また、今回はコロナ禍での「困りごと相談」を振り返り、分析しました。 些細なことでも疑問やわからないこと、気になることがありましたら
反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」を守り続ける謝花悦子さんは、阿波根昌鴻さんと共に「平和の武器は学習」「理解は力なり」を貫いて来られました。2年前訪れた時と変わらず、お元気で聡明、熱くて素敵な方でした。 謝花さんは小学
会場の人数を制限し、オンラインとのハイブリッドで行われました。今年は狛江市平和都市宣言40周年です。宣言にあるように、戦争も核兵器もない世界に向けて、私たち一人ひとりが出来ることを考える企画。実行委員皆様、素晴らしい機会
今日の夕焼けは特別でした。 今年もお盆に帰省できなかったけれど、幼なじみが3年ぶりで行われた盆踊りの写真を送ってくれました。感謝 私の故郷、島根県石見地方では、その年亡くなった人の遺影を家族が持ち寄り、その写真の前で、故
調布狛江合唱団は、毎年「調布平和のつどい」と「こまえ平和フェスタ」に実行委員として参加しています。 本日「調布市平和のつどいイベント」では、調布被爆者の会「調友会」の奥卓三会長より核兵器廃絶をめざす思いが語られ、調狛合唱
くじらハウスにて、オンラインとのハイブリッドで行いました。ご参加ありがとうございました。 狛江市議会議員任期も残すところ8ヶ月となりました。ミーティングの準備をしながら、この3年間取り組んできたこと、寄せてくださった声、
「今日は86だ」朝一番で広島の友人から届いたメッセージ、ちょうど家を出る時でした。 調布の深大寺では、毎年8月6日と9日、原爆投下の時間に合わせて、鎮魂と平和を祈る鐘が打ち鳴らされます。今年もご近所から40人余りの人が集
昨年9月から行われているエコルマホールの改修が12月に終わります。 かつて、狛江駅北口開発が市民参加で行われ、狛江駅前に豊かな緑地が残りました。そして、市民の声から、市民のための文化ホール「エコルマホール」がつくられまし