玉城デニーさんの言葉 「対話が大事。静かに相手の話を聞くこと、話し合う環境をつくること。 誰に対しても、国に対してもそうやって対話していきます」 偉ぶらず、揺るがない、誠実な方でした。 私もそうありたい。
駅前やスーパーマーケット前で、ノボリ旗を持ってニュースを配布していますが、昼下がりから夕方にかけての時間帯は、よく「困りごと」の声が届きます。 3日前「シェルターに避難したいけれど、どうすればいいかわからない」と、ニュー
子育てや介護に関わる日常で、「知らない」ために受けられなかったサービスがたくさんあります。特に福祉制度や行政のサービスは税金(まちの財源)が使われるために、積極的に知らされることがないように思います。「知らされない」こと
居場所をテーマに活躍されている研究者、萩原建次郎先生と一緒に、子どもの目線でまちを考えるワークショップ。大学生から、この日83歳を迎えられたKさんまで、幅広い世代が交流しました。職業も出身も様々、でも全員が子どもだったと
あまりに、悲しい判決。 https://mainichi.jp/articles/20190228/k00/00m/040/194000c 「日本国籍が無ければ人権はない」 「子どもには人権はない」 それが日本という国。
狛江のはじっこのまちかど図書室、とってもステキな3日間でした。 テーマは「やさいとくだもの」 絵本からワインと料理、毒草の本まで、眺めるだけでワクワクする空間です。 メンバーのお母様が用意してディスプレイしてくださった果
喜多見駅 火木 狛江駅 水金 午前7時45分頃からいますので、ぜひ声をかけてください。
池上洋通さんとの学習会 〜子どもをまるごと「人」としてとらえる 歴史の中で人間が目指してきた幸せと平和。 「幸福って何?」急に問われて、答えあぐねてしまいました。幸せとは「自己実現」でしょと言われて、なるほど。この4文字
ノボリができました! 今週はこの冬一番の寒さでしたが、通勤途中の慌ただしい中「おはようございます」「お疲れ様」と言葉をかけてくださる方、小さく会釈をしてくださる方・・・その度に心がポッとあたたかくなります。 伊藤