狛江初 住民投票条例が否決されました

狛江市始まって以来の、住民による直接請求「中央図書館のあり方に関する住民投票条例の制定」
100名近い傍聴者があり、議場は人々で溢れました。
住民投票は市の計画に反対するものではなく、新図書館の分割移転を市民とともに考えてほしいという望み。4名の市民の意見陳述は狛江への思いが溢れ、胸に迫ります。 
しかし、無会派3名の議員も反対…
市民の声は届きませんでした。、
多くの住民が、対話を拒否し続ける市政と議会に落胆した日です。

狛江市の新図書館整備計画 住民投票条例案 否決 市民団体「残念だが、市民の熱意感じた」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/327360