師岡康子弁護士と考える「本当に差別をなくせる人権条例を」

日本社会で起こっている人種差別の実態を共有し「絶対に差別を許さない実効性のある人権条例をつくる」その思いを1つにした学習会でした。
60名以上の参加があり、資料が足りなくなってしまいました。9名の現職議員、3名の元議員さんも参加、狛江市の人権条例への関心の深さがうかがえます。
差別やヘイトが社会を分断し、地域を壊していく… そんな悲しいことは絶対に未然に防がなくては。