活動ブログ 狛江市の人権条例で力になって頂いた師岡康子弁護士と国会裏で再会しました。川崎ふれあい館の崔江以子さんも駆けつけて、みんな居ても立っても居られません。 入管に収容されている人を「ガラ」と呼ぶ施設の中の支配の構造。それはまるで捕虜を「マルタ」と呼んだ731部隊。 「医療を受けたければ国に帰れと病人を見殺しにする政府ではなく、共に生きる仲間としての法律を!」師岡弁護士の訴え。 「これ以上、人を死なさないで!」東條弁護士のただ1つの訴え。 人の命は同じ。それが、どうして伝わらない。 本当の「公共」「公共施設」とは 責任のある決断を