私たちの図書館

いじめ、虐待、貧困、自殺… コロナ禍で心が押しつぶされそうな子どもたちが増え、国も自治体も何とかしなければと対応に追われています。
子どもたちの夢や生きる力を育む本との出会い。そんな本と子どもたちをつなぐのは図書館司書の存在です。狛江の図書館は車椅子でも、目が不自由でも、学校にいけなくても、だれもが本と出会うことを支えてくれる図書館であって欲しいと思います。学校図書室や地域の図書施設がそれぞれの役割を果たすためにも、中央図書館の充実が望まれます。

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