毎年この日、8時15分から深大寺にて慰霊の法要が営まれます。
今朝も厳かな鐘の音とお坊様方の声明に包まれながら、静かに平和への祈りを捧げました。
今朝も厳かな鐘の音とお坊様方の声明に包まれながら、静かに平和への祈りを捧げました。
夕方は、調布狛江合唱団、平和フェスタ合唱団の皆さんと一緒に、狛江駅前で日本政府に「核兵器禁止条約」への批准を求める署名活動を行いました。
調布狛江合唱団のメンバー手作りの「条約に批准している75の国と地域の国旗」を掲げてのアピール。現在、核兵器禁止条約に批准する国・地域は75、批准の輪は着実に広がっています。それなのに、世界で唯一の戦争被爆国である日本が、未だにこの条約に批准していない…どう考えてもおかしいと思います。
炎天下、まもなく96歳を迎えられる調布市原爆被害者の会(調友会)の河野良彦さんが狛江まで駆けつけてくださいました。14歳の時に広島で被爆されたご経験と、「二度と被爆者を作らない」という強い決意を語ってくださったのですが、被害者・当事者であるご本人が今なお声を上げ続けなければならない現状の厳しさを痛感します。
また、今朝の広島市平和記念式典で、小学生の子どもたちに「広島の子どもとしての責任」を誓わせるような今の社会のあり方も、非常に切なく、残念な思いがこみ上げます。
核兵器を持たない、抑止力に頼らないことが当たり前となる社会を、何としても実現していかなければなりません。


