【狛江市総合水防訓練2026.5.24】

避難所運営協議会の皆さんと一緒に「狛江市総合水防訓練 〜避難所開設・運営・受入訓練〜」に参加しました。令和元年の台風19号の際、皆さんとここで避難所を開設した当時の記憶が呼び起こされます。
昨年度からは、小足立町会の皆さん、育成委員、PTA、おやじの会の皆さまと組織を拡充し、一丸となって今回の訓練に向けて準備を進めてきました。当日は朝8時過ぎに集合。各担当部署が市の職員の皆さんと力を合わせ、主体的に動く非常に充実した訓練となりました。
会場には赤ちゃん連れのご家族や、歩行が不自由な方など、100名を超える市民の皆様が参加され、防災への関心の高さが伺えました。
また、今回は「スマホでの避難者登録」を試行的に実施。スムーズな受付に向けて、早期の本格運用実施が期待されます!
◆訓練で見えた「現場の気づきと課題」
実際に動いてみて、今後の体制に活かせる貴重な気づきが2点ありました。
① ベビーカー置き場の確保
車椅子や歩行器はそのまま室内へ入りますが、ベビーカーはお子さんの月齢によって対応が変わるため、専用の「ベビーカー置き場」の確保が必要だと分かりました。
② 体温計の予備・種類の必要性
額で測る電子体温計が1つしかなく、誤作動からか38度以上の表示が10名ほど出てしまう場面が。確認用に別の体温計も常備しておく必要があります。
訓練を支えてくださったスタッフの皆様、職員の皆様、そして要約筆記や手話でご協力いただいた皆様、本当にお疲れ様でした!
今回の訓練を活かし、もしもの時に誰もが安心できる避難所づくりをさらに進めてまいります。