4月9日午前9時〜
青空の下、市内の小中学生や町会自治会など、多くの皆さんが参加し、多摩川河川敷はとてもきれいになりました。
見た目にはゴミは少なかったとの印象ですが、令和元年の台風19号でボコボコになった河川敷を治すために入れられた埋立用の土（残土や浚渫土）のあちこちから顔を出すプラスチックの多さに驚きました。ちぎれたビニール片やプラスチック破片など、特にストローは小1時間で10本近く地面から掘り出しました。
地球上の土や川、海がこんな状態になっているのだと実感。脱プラスチックは喫緊の課題、カメや魚、生物や海に申し訳ないです。
ゴミ袋を抱える写真は、登校ボランティアで顔馴染みの狛江４中の男子。「多摩川に到着するまでのゴミがすごい
こんなでしたよー」と声をかけてくれました。
こんなでしたよー」と声をかけてくれました。参加記念にいただいたクリアファイルは何と紙製！LINEスタンプが印刷されていてカワイイ
職員の皆さんの力作です！
