東京外環道路陥没事故①

本日10月21日、沿線自治体議員有志(56名)で事故の原因究明等の要望書を提出しました。代表の野村羊子三鷹市議に同行し、大河原雅子議員の立ち合いの元、国交省担当者に手渡しました。
これまで多くの被害が報告されていたにも関わらず、工事を進めた結果とその責任。最優先すべきは住民の安全と安心です。事故の原因究明と情報開示を早急に行うよう直接伝えることが出来ました。
その後、東日本高速道路株式会社を訪問し、要望書を手渡しました。