10月8日(火)令和元年第3回定例議会最終日
議事は、
・狛江市第4次基本構想
・平成30年度決算の認定
・狛江市選挙管理委員の選挙
・議員提出議案「天皇陛下御即位に当たっての賀詞について」他
私は、決算の認定に際して、(やむなく・・・)賛成の立場から、以下の3点について討論(賛成、反対の立場から意見を述べること)を行いました。
1)市民センター増改築をめぐって、行政が市民への情報開示を怠った責任を市民団体に転嫁する「市民参加・市民協働のあり方」の問題性をまちづくりの視点から指摘し、本当の市民参加を求める。
2)前高橋市長のセクシャルハラスメント問題に関する決算計上について、被害者へのアフターケア等を行わずに一定のけじめをつけるという狛江市の政治姿勢について、問題を指摘。
3)市民の最大の関心事である、中止となった花火大会の収支に対して、市民にわかりやすい事業報告を求める。
会議録です。↓
http://www.city.komae.tokyo.dbsr.jp/index.php/7868810?Template=doc-one-frame&VoiceType=onehit&DocumentID=970