狛江駅近に事務所を借りることができました。 とても居心地のいい居場所になりそうです。 ぜひお立ち寄りください。 住所 : 元和泉1-1-13 鈴木ビル3F-302 3月31日(日)17時〜18時 決起集会 4月6日(土)
「平井里美さんを激励する決起集会」 3月31日(日)17時〜18時 場所:狛江市元和泉1−1−13 鈴木ビル3F−302 (駐車場はありません。自転車はビルの横のスペースに置いてください。) 無所属、無党派、事務所も車も
ごはんプラス居場所「おかえり」。本日も刻みました(^^)大根! 来月からは中央公民館でお待ちしています。 夕方は和泉多摩川商店街へ… 思わず挨拶してしまいました^ ^ 夜は調布の覚證寺で「若者の再出発を支えるネット」主
桜、柳、木蓮、レンギョウ… 花々が春を歌う昼下がり。 狛江小田急OX前、やっと出来上がった政策チラシを配りました。 今日はカルディとSeria狛江店のオープンセール、大勢の方がチラシを受け取ってくださいました。 政治のこ
「生きたいから死にたくなるんですよ」 ハーモニーの新澤さんの文章「ぼくらはみんな生きている(その1)孝雄さん」から、 「死にたい」という気持ちもまた「生きるエネルギー」の発露であり、それをとりこぼさずに共有していくことが
玉城デニーさんの言葉 「対話が大事。静かに相手の話を聞くこと、話し合う環境をつくること。 誰に対しても、国に対してもそうやって対話していきます」 偉ぶらず、揺るがない、誠実な方でした。 私もそうありたい。
駅前やスーパーマーケット前で、ノボリ旗を持ってニュースを配布していますが、昼下がりから夕方にかけての時間帯は、よく「困りごと」の声が届きます。 3日前「シェルターに避難したいけれど、どうすればいいかわからない」と、ニュー
子育てや介護に関わる日常で、「知らない」ために受けられなかったサービスがたくさんあります。特に福祉制度や行政のサービスは税金(まちの財源)が使われるために、積極的に知らされることがないように思います。「知らされない」こと
居場所をテーマに活躍されている研究者、萩原建次郎先生と一緒に、子どもの目線でまちを考えるワークショップ。大学生から、この日83歳を迎えられたKさんまで、幅広い世代が交流しました。職業も出身も様々、でも全員が子どもだったと